■恋愛ポエマーととさん流の距離の縮め方

 

アメブロをはじめ

 

各種SNS

 

超人気恋愛インフルエンサー

 

として

 

活動しているととさん。

 

彼のファンの多くは女性で

 

ととさんに

 

ガチ恋(本気の恋)”を

 

 している女性も少なくありません。

 

少しでも多くととさんの情報がほしい!

 

ととさんのマインドを知りたい!

 

んな女性たちから支持を

 

集めているのが、

 

恋愛ポエマーととさん

 

恋愛観に触れることができる

 

恋愛動画チャンネル

 

『ととの語り部屋』

です。

 

このチャンネルでは

 

インフルエンサーある

 

ととさんの恋愛観人生観

 

赤裸々に語られており、

 

世の男性に知ってほしい…!

 

恋愛のマニュアルにしてほしい!

 

と感じている女性も多いようです。

 

そこで、ととさん自身が実際に使っていた

 

凄ワザ恋愛テクニック”をYouTubeから抜粋して紹介します。

 

今回のテーマは

 

SNSで気になる女性を見つけた時の距離の縮め方」!

 

今回はととさん視点なのでターゲットが女性となっていますが、

 

男性相手でもじゅうぶんに通用する内容ですよ。

 

■SNSで気になる女性を見つけたら…

 

SNSを通して世界中の人と

 

気軽につながることのできる今の時代、

 

出会いの場は職場や友人の紹介、

 

いきつけのバーのみならず

 

「世界中にある」といっても過言ではありません。

 

そんな中、SNSで面識のない相手に

 

『してしまったらしてしまったらみなさんはどうしますか?』

 

『投稿を眺めるだけですか?』 

 

それとも勇気を振り絞ってメッセージを送りますか? 

 

実はそのどちらも不正解

 

見ているだけでは認識すらしてもらえませんし、

 

急にメッセージを送ると警戒されてしまうことも……。

 

では、どうすればよいのでしょうか?

■まずは「いいね」で存在をアピール

 

相手の女性がSNSを投稿したら「いいね」をしましょう。

 

彼女の投稿をマメにチェックし

 

新規の投稿があれば

 

いいね」するだけです。

 

彼女にあなたの存在を覚えてもらい

 

あなたの投稿に「いいね」をしてくれるような関係になるまでは

 

それ以上のコンタクトはとってはいけません。

 

お互いの投稿に

 

「いいね」し合えるような関係になったら今度はコメントをします。

 

■自分よりも彼女の気持ち優先のコメントを

コメントの内容は自分が思っていることではなく

 

“女性が求めている言葉”

 

を選ぶことがポイントです。

 

相手のニーズ

 

満たしてあげましょう。

 

ワンピースを着て海辺で

 

散歩している写真なら

 

「どこの海?」

 

「今日は寒いから

風邪ひかないでね」

ではなく

 

「とっても素敵なワンピースですね。

とても似合っています!」

 

といった感じです。

 

■弱っているときに優しいメッセージ

 

「いいね」と

「相手に寄り添ったコメント」だけでは、

 

2人の距離を今以上に縮めることはできません。

 

そこで狙うは女性の心

少し弱っているとき

 

今日の投稿はいつもよりも

元気がなさそうだな。

 

と感じるタイミングを

見計らって

 

「ちょっと様子が変だけど

大丈夫?僕でよかったらなんでも聞くよ」

 

とコメントやメッセージを

送るのです。

 

ととさんいわく

こうしたアプローチをここぞ!

 

というタイミングで

行うことで女性から

 

個別でメッセージが

来やすくなるとのこと。

 

その後LINEを交換し

通話を経て関係を築いていくのが

 

ととさんにとっての王道パターンのようです。

 

■恋に焦りは禁物

 

あなたが素敵だと思った女性(や男性)は、

 

ほかの人も素敵だなと思っているはず。

 

すでに恋人がいる可能性も高いです。

 

だからこそ焦って相手を知ろうとしたり、

 

ライバルに差をつけようとする方はとても多いですが

 

大切なのは徐々に距離を縮めること。

 

もちろん、相手の投稿を見て「いいね」するだけでは足りません。

 

あなたがどんな人物で、どんなことを思って生活していて

 

何が好きなのかを知ってもらうことだってとても大切です。

 

思いを寄せる相手に「素敵な人だな」と感じてもらえるように

恋がはじまったときのために今からその準備(SNSの投稿)を

 

進めてみてはいかがでしょうか?